iPhone XS、XRモデル以降は社外製品へ交換した場合、正常に機能しているかの情報は得られなくなりました。「不明な部品
ios15.2以降では、修理後 最大容量100%の回復以外に修理履歴の確認が出来るようにもなり、適切に修理が行われた端末は「Apple 純正部品」と目視で確認が出来ます。
ご要望もあるサブ機として使用している等の理由で手頃な価格で選べる部品も用意しておりますが、メーカーの定める純正品を使った修理も選択肢に入れていただきお選びいただければと思います。
※互換性バッテリーに関して
ios18.1以降及びiPhone12以降の修理経験がない本来の純正部品が付いている機種は、修理後にアシスタント機能を利用し不明な部品表示を非表示にする事も可能ですが、Apple 純正部品と表示をさせる事は出来ません
[部品とサービスの履歴」「中古表示」
このメッセージ非表示は今後のiOSアップデートで対応しなくなる可能性がございます



